プリウスの整備・車検・鈑金のことは、宇部市にある永田自動車商会にお任せ下さい！

あらゆる輸入車・国産車の整備及び修理をメインに、山口県宇部市にあるの永田自動車商会では
様々な業務をお客様の立場にたって、親切・丁寧を心がけてカーライフをサポートさせていただいております。

ディーラー品質を維持しながら、出来るだけ安く修理費用を抑えたい方や外車のメンテナンスを安心して、気軽に相談できるお店を探して方は是非一度お問い合わせ下さい。

宇部市、山口市、下関市、山陽小野田市、長門市、美祢市、萩市、周南市、下松市、光市、岩国市、柳井市などのお客様を中心に

ベンツ・BMW・アウディ・フォルクスワーゲン・MINI
ポルシェ・VOLVO・フィアット・Jeep・ランドローバー
ジャガー・プジョーなど輸入車をはじめ、輸入車（外車）の整備・修理を得意としております。

「突然の警告灯…」プリウス30のバッテリー不良でご相談

今回は、山口県下関市にお住まいのお客様より、
平成23年式のトヨタ・プリウス（30系）のハイブリッドバッテリー交換のご依頼をいただきました。

「最近、燃費が悪くなってきた」「メーターに警告が表示された」とのことでご来店。
診断の結果、ハイブリッドバッテリーの劣化が原因と判明しました。

リビルドバッテリーでコストを抑えて修理対応！

お客様から「なるべく安く修理したい」とご要望があり、
今回は 高品質なリビルド品を使用したハイブリッドバッテリー交換をご提案。

ディーラーでの新品交換だと 25万円以上かかるケースも多いですが、
リビルド品を使えば、おおよそ半額以下の費用で対応可能です。

交換後は、燃費も回復し、警告灯も消灯。

ハイブリッドバッテリーの劣化サインとは？

プリウスなどのハイブリッド車において、以下の症状が出たら注意が必要です。

・エンジンばかり回って、モーターアシストを感じにくい
・燃費が急激に悪化した
・シフト操作時にタイムラグを感じる
・メーターに「ハイブリッドシステム異常」などの警告灯
・信号待ちからの発進が重たく感じる

これらの症状があれば、早めの点検・交換をおすすめします。

リビルドバッテリーとは？中古との違い

「リビルドバッテリーって中古なの？」という声もありますが、実際は違います。

・ 使用済みバッテリーユニットを分解・検査し、不良セルを交換

・ バランスを取り直して再構成された再生品

・ 保証付きで新品よりコストダウン

当店では、実績のあるリビルドメーカーと提携しており、安心して長くお使いいただけます。

プリウス30はまだまだ乗れる！ハイブリッド修理で延命が可能です

平成23年式というと、すでに10年以上経過していますが、
しっかりとメンテナンスをすれば、まだまだ現役で走れる車種です。

特にプリウス30は「丈夫」「燃費が良い」「部品供給が安定」しており、
バッテリーを交換することで10万km以上延命できるケースも少なくありません。

プリウスのバッテリー交換は永田自動車商会へ！

お客様の命を載せて走るお車の整備は、
ぜひ、確かな技術を持った信頼性の高い整備工場へご依頼ください。

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ぜひ一度、ご来店ください！